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志筑仁美(R)
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目次 【時事】ニュース志筑仁美 RSS志筑仁美 口コミ志筑仁美 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 志筑仁美 gnewプラグインエラー「志筑仁美」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 志筑仁美 gnewプラグインエラー「志筑仁美」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ 志筑仁美 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/魔法少女まどか☆マギカ ★★★★ 登場作品 参考/新谷良子 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-10-25 冒頭へ
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. / ハ ヽ ヽ ヽ ヽ ', ′ / / / '. '. ' ' ', ', i // / /_ -‐- i } ! } ' i. レ’′ / /´ \ | ⌒ト.、! | ', ! l. / { ' / - 、 \ !\ 」 l` j } ' ! リ 、 / '. V x≦卞、 \ { ンzミ j∨ ハ '.乂 三__|__ /八 {小 ハ ` ハ ム '. / /ヽゝヘ 口 | { / / rト。 V^ ソj_ {r 、 ; リ j/ ∧ ', ‐┬‐. '. , 〈 (| ` " ̄ , ` - " 〃} / ' . } │田│. ヽ{ ` ‐!、 ハ/// ///∨ // i /  ̄ ̄ \ > ` ー -イ ノ / 、 マ クスッ ) >‐v‐ ~- っ_ -‐< // 了 用. -=彡ソ 「ミ=/ r―<´上ミ、 ( { '"`ー‐. _r'___ _rj / '´, --、 ヽ ̄〔 \ , /  ̄{ { ≧{ ⌒ヽ ヽj _ノ` x‐r- _ ヽ レ | ,′ r '" '. 「ヽ ! j´ ミ/ / ヽ ; ノ / '. -=ヘ し`i=- ハ /. ′ 'ミx \ i 八 / / ∨ ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【志筑仁美】 ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場11スレ4042 GM代理代理 対さやか(このスレでは沙紀)専用ピンポイントリリーフぽい GM代理の中で一番の毒舌キャラだと個人的には思う
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志筑仁美&キャスター ◆3SNKkWKBjc 「私は――『魔女』だと思うのです……」 志筑仁美が言う。 「私は、ただ……美樹さんと対等になりたかっただけでしたのに……」 彼女を追い詰めてしまった。 「それは……優位に立ちたかった訳ではなかったのに…… けれども、私はきっと心のどこかで望んでしまったのかもしれません…… 酷い女です……」 美樹さやかがいなければ、上条恭介と結ばれるのだ。 彼女が消えてしまえばいいんだ、と。 無論、仁美はそう思った事はない。ないのだが、一瞬でもその悪意を抱かなかった訳でもない。 何にせよ。 彼女が追い詰めたことにより美樹さやかは死亡した事実には変わりない。 仁美は少なくともそう確証していた。 「だから、私は美樹さんを生き返らせたいのです。 他の、見知らぬ人たちを犠牲にしても、大切な友人でした彼女を生き返らせる。 私の責任で、私が背負うべき罪なのだと思っています……」 「あなたは――こんな私の為に聖杯を授けてくれますか……?」 すると、彼女のサーヴァントは「ハハン」と彼女の懺悔を鼻で笑った。 「あなたが『魔女』ですか。『魔女』を名乗るのがおこがましいですよ、マスター。 ならば私が崇拝したあのお方は『悪魔』でなくて、何だとおっしゃるのでしょうか?」 悪魔? それは比喩的な表現なのか、それとも正真正銘の悪魔なのか。 半信半疑に仁美は問う。 「失礼でなければ、一体どのようなお方なのでしょうか?」 「そうですね。この聖杯で再現された『東京』――再現された時期から10年後先の未来…… 『東京』愚か、世界全土を滅亡させてしまう……そういうお方でした」 「未来……」 「えぇ、故に私は未来の英霊です」 未来の英霊。 異常な存在であるが、何より――未来の世界を滅亡させる。 そんな『悪魔』に仕えたと云うこのサーヴァントの証言が確かならば。 仁美の表情は青くなる。 「あぁ」と忘れ物を取りに来たかのように、サーヴァントが応えた。 「恐らく、マスターのいる世界ではありません。パラレルワールドの原理はご存じでしょうか」 「は、はい……えっと、つまり。あなたがいらっしゃる世界と……私のいる世界は別、だと……」 「そうです。ですから安心して下さい」 本当に? 本当なのだろうか。 近い将来、サーヴァントが仕えた『悪魔』が仁美のいる世界を滅ぼさない保証は どこにも存在していないのだから。 不安な仁美を差し置いて、サーヴァントが言う。 「彼に比べれば、なんのこともありません。必ずやあなたに聖杯を授けましょう。マスター」 彼がいつの間にか手にしている花を差し向ける。 それは青を帯びた美しい紫色に染まっていた。 「これは……」 「これが私の真名です」 図鑑で見た事がある。 『桔梗』だ。 それが花の名前で、彼の、サーヴァントの真名。 「以後はキャスターとお呼び下さい」 「わかりました。よろしくお願いします、キャスター」 魔法少女にもなれずして『魔女』となった志筑仁美の物語が始まる。 【マスター】志筑仁美@魔法少女まどか☆マギカ 【マスターとしての願い】 美樹さやかを生き返らせる 【能力・技能】 魔法の才能がないことが保障されている 【人物背景】 見滝原中学に通う中学二年生。 魔法少女を勧誘する存在から無視されている為、魔術の才能は全くないだろう。 さやかの死を償おうとして『紅い月』に願った。 【クラス】キャスター 【真名】桔梗@家庭教師ヒットマンREBORN! 【属性】秩序・悪 【ステータス】 筋力 D 耐久 D 敏捷 A 魔力 A 幸運 E- 宝具 A 【クラス別スキル】 道具作成:A 魔力を帯びた植物を作成する。 トラップや飛び道具としても活用可能。 陣地作成:A 魔術師に有利な陣地を作り上げる。 魔力を帯びた植物を配置させ、宝具のカモフラージュにも利用できる。 【保有スキル】 直感:B 感じ取る能力。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 魔力放出(雲):A 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 キャスターの場合、防御や空中浮遊に使用するほど器用に扱える。 使い魔(恐竜):C 恐竜の使い魔を時空を超え召喚させる。 ある程度、数を制限されている。 【宝具】 『無限群衆』(スピノサウロ・ヌーヴォラ) ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:100人 近未来の最先端科学による兵器。太古に実在した恐竜の能力をオリジナルとしている。 キャスターの肉体から恐竜の頭部が出現、幾多も分裂を繰り返す。 あらゆる原型を留めていないおぞましい風貌に見る者は恐怖する。 【weapon】 雲のマーレリング 匣兵器 キャスターの肉体そのものに埋め込まれている。 これを破壊してしまうと、キャスターの命が危うくなる。 【人物背景】 未来の英霊。世界を滅亡へ導くとしても数百人殺した彼は英霊に成った。 ただし、彼自身が報われたかは定かではない。
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登録日:2011/08/14(日) 21 42 24 更新日:2024/01/30 Tue 00 47 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味最強のKY(空気の読みようがない) お嬢様 さやかの魔女化フラグ はーらぱんさーん ほむらの真の天敵 ワカメ ワカメヘアー 使い魔 富豪少女ひとみ☆デスワ 巨乳 志筑仁美 新谷良子 昇竜拳 沙英さん ←とは関係ない 緑 腹パン 賛否両論←タイミングが悪かった 顔芸 魔法少女まどか☆マギカ それは…… 禁断の恋の形ですのよ〜っ! 志筑(しづき) 仁美(ひとみ) 魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクター。 CV 新谷良子 鹿目まどかと美樹さやかの親友。ファンからの通称は緑。 お金持ちのお嬢様で、習い事をいくつも掛け持ちしている。口調もお嬢様喋りで誰に対しても敬語を使う。 学校ではクラス委員を務め、成績も優秀。容姿も秀でており、かなりの頻度でラブレターを貰っている。 まどかとさやかがテレパシーで会話していたのを見て、2人が百合関係であると勘違いするなど、若干天然な面も。 序盤は日常パート以外完全に蚊帳の外だが、4話にてH.N.ELLY(KIRSTEN)に干渉され集団自殺に巻き込まれる。 この際、まどかを制止する描写が腹パンに見えたり、正気のまどかを言いくるめる台詞がカルト宗教臭かったり、それを取り巻きに拍手されたり、 まどかに襲い掛かる時の表情が完全にイッていたりしたので、ネタにされはじめてしまう。 そして彼女の人気を決定づけたのが7話。 実は上条恭介のことが好きだとさやかに明かし、上条に告白すると宣言。 これにより、今まで全くそんな描写も無かったのにいきなりしゃしゃり出てきた仁美の株は大暴落。 一気に嫌われキャラとなり、「ビッチ」だの「泥棒ネコ」だの散々に言われるが、そんなファンの評価を嘲笑うかのように上条への告白は上手くいったご様子。 更に結果としてさやかは絶望して凄惨な末路を迎えるのだから当然バッシングも強くなっていく。 5話のオーディオコメンタリーでは声優陣直々にボロクソに言われる始末。 しかし、ここでよく考えてほしいのは仁美が魔法少女の事情を何も知らない普通の女の子だということ。 そして本編は美樹さやかの視点で描かれたということである。 これはあくまでも推測だが、仁美のやたらと多い習い事の幾つかは上条の見舞いであったのかもしれない。 少なくとも「ずっと慕っていた」相手で、放課後仲良く一緒に帰っていることから、さやかの知らないところで何度も見舞いに行っていただろう事は間違いないハズだ。 (ゲーム版ではその点が明確にされている) その上で、仁美はまどかにも、さやかにも、自分の気持ちを黙っていた(さやかは薄々感づいているようだったが)。 一方、さやかは上条の見舞いに行くことや何もかもをオープンにして振舞っている。 これは明らかに、彼女を気遣って自分の恋心を押し殺していたとしか言えない。 そもそも仁美は、魔女に見込まれて自殺に走ろうとするくらい絶望していた事実がある。 タイミング的にはさやか契約直後=上条退院前であるから、これに恋愛が影響してないとは言えない。 彼女が前向きになったのは、魔女が退治され、上条が退院。 そしておそらく、さやかが何のアプローチもしなかったのが大きいだろう。 (余談だが、さやか同様に仁美も上条の退院については知らされていなかった。 つまり「魔法少女」という一点を抜きにすれば、この時点で二人の立場はイーブンである) その上で、自分の気持ちを明らかにし、さやかに先手を譲り、堂々と告白した。 仁美の視点で改めて物語を再確認すると、 「親友と同じ人を好きになってしまった」 「親友はその人を本当に愛している。黙って身を引こう」 「でもこんなに辛いならいっそ死んでしまいたい」 「好きな人が退院して学校に通い出した」 「なのに親友は何のアプローチもしない」 「それなら正々堂々、ハッキリと自分の気持ちをオープンにして勝負しよう」 「でも親友は自分より先に彼を好きになった。先手を譲ろう」 「告白成功」 「親友の様子がおかしい」 「親友が学校を休みがちになる」 「心配だけれど話しづらいから、もう一人の親友に相談する」 「数日後、親友は家出の末にホテルで衰弱死」 という形になる。 ましてや相手は上条の幼馴染であるさやかだ。 仁美自身、自分に勝ち目がどれくらいあるか、はっきりわからなかっただろう。 その状況で彼女に先手を譲るあたり、本当にさやかの事を大切に想っていたのは間違いない。 そしてさやかが最後に自分のせいで死んでしまったのだとしたら……。 結果だけを見れば、さやかが命をかけて救った上条を横からかっさらったとんでもない悪女かもしれないが、 あくまで仁美は何も知らなかっただけなのだ。 悪いのは仁美ではなく、その時の状況とタイミングだったといえるだろう。 ゲームでは番外編ながらほむらに、 「自分の本当の気持ちに向き合う前に、相手(上条)の本当の気持ちを無視している」 「結局、美樹さんが先に告白できるわけはないと思っていたのではないか」 などとズバズバ指摘されている……が。 「上条の本当の気持ち」とは何なのかという疑問もあるし、 そもそも仁美が告白したら上条はOKする時点で指摘がおかしい。 さらに突き詰めてしまえば「お前は告白もせず身を引け」という独善的意見である。 これについては、ほむらを使ったライターの鬱憤晴らしともとれる。 声優陣やファンに指摘されているような「思慮の浅い子供っぽさ」、 つまりさやかに対し提案した期限が1日という急な話だったり、 正々堂々と振舞うにしても思慮が浅い所は多々あるとはいえども、 彼女が中学2年生の正真正銘の子供である事を考えれば無理も無い事である。 いずれにせよ、彼女なりに正々堂々と振舞おうとしていたことは評価すべきであろう。 もちろん悪意などは微塵も無く、11話でさやかの死を知った時は「大きなダメージを負った」と担任教師・早乙女和子が語っている。 改変後の世界で、さやかは消える前に仁美を「恭介には勿体ないくらい良い子」とも(少しの悔しさを残しながらも)評した。 もしまどかによってさやかの事情を知らされていたら、自分のした行為に負い目を感じ、彼女を救うために魔法少女の契約を受けていたかも知れない… 二次創作ではもし彼女がキュゥべえの契約をうけて魔法少女になっていたら?という仮定を元にした姿も描かれており、 武器は大鎌やブーメラン等取り回しの難しい武器の場合が多いが、ネタに走り得意技はスパイクの付いた拳によるボディブローだったりする場合もある。 改変後の世界でも上条とは上手くいっている模様。 さやかは魔女化せずに消えちゃったけどね! ◆関連 現行ループより以前に出現したOktavia von Seckendorffの使い魔「Klarissa」が仁美に酷似している。 出てきていきなり車輪に轢き殺されるという扱いの悪さ。ただしこれは仁美に関係しているわけでは無いと明言されている。 私、明日の放課後にこの項目を編集します それまでに後悔なさらないよう決めて下さい この項目を追記修正すべきかどうか △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こうなったのは~~のせいだって考えを突き詰めたら叩かれて当然なんだがな。要するにその考えって神の視点を持って最善の未来の為だけに行動して当然って考えなんだから。 -- 名無しさん (2015-10-12 20 28 28) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-10-15 20 28 29) 誰かのせいというより、ただ「間が悪かった」だけなんだよね -- 名無しさん (2015-11-21 20 27 47) ミスリード要因から抜け出せる日は来るのだろうか? -- 名無しさん (2016-01-18 15 59 50) 仁美は腹黒だと押しつけるのも、仁美自体は何も悪くないのだと押しつけるのもいけない -- 名無しさん (2016-01-23 16 44 03) 間が悪かっただけという理由でやたらと視聴者からボロクソ言われるからには、間だけでなく運も悪いようだなw -- 名無しさん (2016-01-23 16 53 16) 「事情を知らず空気読めない行動をした」ボロクソ言われる理由なんてそれだけで十分だべ?煮ても焼いても食えないって表現がぴったり -- 名無しさん (2016-02-05 16 59 01) 空気読めないってコイツの立場でどうやって読むのか。実は友達が魔法少女で失恋すると絶望して魔女化しちゃうって何も言われずに察しろと?どんなエスパーだよ -- 名無しさん (2016-02-10 13 38 42) よくいるよ、何でも知ってる神(視聴者)の目線前提で構想しろと言う無茶な人。たまにプロのライターがこれやることもある…お前なんでこの情報知ってるんだよと -- 名無しさん (2016-03-25 10 14 02) 間が悪すぎたってのはさやかともども当てはまる -- 名無しさん (2016-06-14 17 22 14) この少女漫画や虚淵作品に慣れてない人じゃ、さやか贔屓で考えてしまうのはまぁ分かる。 -- 名無しさん (2016-06-14 18 34 14) 仁美視点での物語の再確認のくだりはすごくわかりやすくて公平で良いな -- 名無しさん (2016-06-14 19 01 53) 仁美は100パー悪くないんだけど、それが転じてさやかが悪いとか上条くんが悪いって考えになっちゃうのはダメ。みんな知ってると思うけど -- 名無しさん (2016-06-30 18 33 58) ↑5時折、正体知ってるていで叩く奴いるよな…。正体知らないんだっての -- 名無しさん (2016-06-30 19 52 53) この子に悪意無いのは確かなんだけど、なにも伏線とか無しに突然さやかにとって一番まずい時にピンポイントで告白話持ち出すのは、ストーリー的にさやか闇堕ちするためだけに無理矢理とってつけた感がするんだよな… -- 名無しさん (2016-06-30 20 06 27) はっきり言ってこの子だけは魔法少女になる理由もないし、なる必要もない。 -- 名無しさん (2016-06-30 20 17 03) ↑2 虚淵作品って「理詰めの展開」って言いながら、偶然の出来事まで悪い方へ悪い方へと持っていく傾向があるからね。どっちへ転ぶかわからない偶然なんてのは、逆にさやかに好都合な出来事だって起こり得るはずなのに -- 名無しさん (2016-06-30 20 32 16) 実際も起こり得る事だしとってつけたとかは思わん -- 名無しさん (2016-06-30 21 28 19) 今までさやかの気持ちを考えて我慢していたけど、あんまりにも動こうとしないから自分からアクションを起こそうとしたんじゃない? -- 名無しさん (2016-09-05 01 04 31) ↑5別に理由なんて色々思いつくんだから伏線なんて必要ないでしょ -- 名無しさん (2016-09-05 01 10 30) え?誰? -- 名無しさん (2016-10-29 14 37 33) 魔法少女やったらそこそこ強そうなのが更にネタ要素に拍車をかけてるという… -- 名無しさん (2016-12-29 00 51 24) 魔法少女になったら武器は鞭になると妄想してる -- 名無しさん (2017-01-01 23 39 34) ライターと声優とほむらを批判して仁美を批判から庇うというのはそれはそれで偏ったやり方では? -- 名無しさん (2019-07-20 01 01 20) 仮にさやかと上條が結ばれたとしても、うまくやっていけんのかね。 -- 名無しさん (2019-08-18 12 08 24) 不明だし長期的には怪しいけど、あの状況で失恋するよりははるかにマシじゃない?それがさやかの本当の望みだったんだから -- 名無しさん (2019-08-18 13 36 50) 仁美とくっつこうがさやかとくっつこうがどの道長続きは無理だと思う、恋人よりバイオリンが大事な男だし -- 名無しさん (2019-11-05 13 45 37) 「唐突に最悪のタイミングでしゃしゃり出た」的に見えるかもしれないが、上条が退院したという要因があってそうしたわけだから偶然要素は皆無なんだよな。物語としても一度魔女に取り込まれてるという伏線あったし。 -- 名無しさん (2020-01-26 19 14 45) ゲームというかPSP版取り上げるならこっそり見舞いに行ってた事、まどかへ根回ししようとしてた事、化け物呼ばわり、さやかのマンション襲撃、神の手でさやかの願い茶番化した事辺りを書くべきでは? -- 名無しさん (2020-01-28 17 32 42) 第一話から仲良し三人組+お嬢様キャラで個性も強めだから、魔女に操られるだけじゃなく何らかの役割があるんじゃないかとは思ってた -- 名無しさん (2020-09-15 23 10 47) さやかは人魚をモチーフにしたキャラクターだから失恋するのは仕方ないのよ。たとえ仁美がいなくても他の人がかっさらってた。 -- 名無しさん (2021-01-22 08 18 05) なんで視聴者にしか知らない主要キャラの事情を作中の他のキャラまで知ってると思い込むのかね… -- 名無しさん (2021-01-29 20 15 08) 別に仁美に悪印象はないけどな。先に好きになった方が報われるべき?それなんてバイ・ジンだよ。 -- 名無しさん (2021-01-29 20 45 37) どちらかというとさやかの方に悪いイメージを持った。付き合ってる訳でも、両思いでも無い男に恋人が出来た事で(チャンスはいくらでもあったのに、自分が思いを伝えようともしていなかった事を棚に上げて)鬱になって魔女化するのって自分勝手というか、わがままだろ。 -- 名無しさん (2021-01-29 21 03 26) ↑そんなの本人も多分わかってる。わかってても気持ちは抑えきれなかったって事でしょう -- 名無しさん (2021-01-30 12 42 39) 自分の恋心にただただ正直でひたむきだった普通の女の子。 -- 名無しさん (2023-02-27 20 11 12) ↑3だから「あたしって、ホントばか」エンドになってしまったんだよ・・・ -- 名無しさん (2023-02-27 21 20 00) 今更だけど、まどマギシリーズの女の子(と言うか魔法少女になる子)には「苗字も名前として読める」という制約がある中、この子一人だけ名前として読みづらいというのが魔法少女にならない伏線になってたんだな。 -- 名無しさん (2023-05-20 08 26 12) PSPのゲームはちょっとライターの私怨入ってる臭いからな…さやか可愛そうだから救いたいのはわかるけどだからって仁美をあそこまで悪い感じにしなくてもいいじゃんと思う(ほむらに否定させたりとか) -- 名無しさん (2023-09-29 08 32 56) 具体的描写のされたPSPはまともに向き合うと仁美が良い子に疑問符ついちゃうから最終的に黙殺された感ある -- 名無しさん (2024-01-30 00 47 27) 名前 コメント
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CV 新谷良子 まどか、さやかの親友。ワカメ 。 ピアノ、日本舞踊、お茶など、多くの習い事をこなす、お金持ちのお嬢様。 容姿端麗であり、たびたび男子にラブレターを貰うほどの「モテモテな美少女」。 育ちの良さの判る温和な性格(?)のお嬢様であり、親友のまどかとさやかにも上品なお嬢様言葉で話す。 習い事で非常に忙しいためまどか達と一緒にいられる時間が少ない。 まどかとさやかがテレパシーで会話する様子を見て「禁断の恋の形」と妄想してみたり、その二人の仲を羨む発言をしたりと、やや天然な様子も見せている。 魔法少女ではなく、あくまでまどかとさやかの友人ポジションである。 キュゥべえに勧誘されていないため、その素質も無いのかも知れない。 第4話で魔女であるH.N.Elly(Kirsten)に狙われ、危うく集団自殺させられそうになった所をさやかの活躍で救い出される。 恋愛がらみでの彼女の行動 実は、さやかの想い人である上条恭介に思いを寄せており、所謂三角関係の状態にあたる。 さらに小説版やPSP版でさやかと上条との間の隙を虎視眈々と窺っていた事が判明。隙が出来るとしかける事になる。 それにより第7話ではさやかに対し自分の気持ちを吐露し、その上で「さやかには(幼馴染として)先を越す権利がある」「退院した恭介に明日告白するから、それまでに気持ちを伝えるべきかどうか考えておけ」といった旨の事をさやかに話す。 しかし、それが「恭介の腕を治す事を願いに魔法少女となったさやか」「魔法少女の正体を知ってしまったさやか」を絶望させるきっかけの一つになってしまった。 第8話では、結局告白しなかったさやかの代わりに告白し、恭介と交際する事になるが… それ以降の話での彼女の行動 第11話では、担任の教師の口から、さやかの死について「激しく落ち込んでいた」と語られている。 最終話ではまどかの願いにより世界が改変された後の世界でさやかの願いにより腕が回復した恭介と交際することとなる。 さやかが魔力を使い果たし消滅する際に恭介の演奏を聴いた時は、舞台の影から応援していた。 (その時、さやかには「恭介にはもったいないくらいのいい子」と評価されている) 一見すれば腕の治った恭介と結ばれ幸せに見えるが、後述の通り劇場版では決して上手くいっていない事が仄めかされている。 それでなくとも自分の知らないうちに親友二人を失っている事を考えれば、彼女も悲劇的な運命を辿っていると言えるだろう。 + 魔法少女おりこ☆マギカでの仁美 2巻の織莉子とキリカの学校襲撃の際に登場。 この時間軸ではさやか、まどかだけでなくほむらとも仲が良いようだ。 同巻6話、魔女空間で使い魔に襲われこんな風なら死んだ方がマシとパニックに陥ったところをさやかに守られ、叱咤激励で立ち直る。 その後二人で逃げるシーンはコミカルな描写を交えて描かれている。 + メガミマガジンSSでの仁美 ふとしたことでまどかたちと共に暗闇の体育倉庫に閉じ込められてしまう。 キュゥべえの操作ミスでキュゥべえの声を聞いてしまうが、腹話術であるとさやかとまどかによって誤魔化される。 一緒に閉じ込められた杏子とは初対面であると思われるが、特に会話はなかった。ほむらから「豚骨ラーメンの背脂並みに浮いている」と皮肉られる。 + サニーデイライフ さやかとまどかが魔法少女の活動のために成績不良で追試を課された際に「恋のライバルには対等でいてほしい」と、自分のノートを貸そうとしたが断られる。 しかしこの時間軸では、上条は誰とも付き合っておらず、さやかとは恋のライバル関係である。 さらに付け加えれば、劇中で仁美の危機を知らされたさやかは誰よりも強く彼女の身を案じている。 なんだかんだ、両者の間柄は親友であるらしい。 + モバゲー版での仁美 アニメに順じ、さやかを絶望させる役回り。一連の顛末を知る機会もない。 オリジナルのバレンタインイベントではさやかが上条恭介に告白しようとした瞬間に狙いすましたかの様に割って入ってきて、告白を阻止する。 カードとしては出現率が高く、性能が残念なハズレカード。 + 劇場版 前後編の出番はTV版とほぼ同じ。 新編/叛逆の物語予告編では上条恭介との不仲や、「仁美のナイトメアが…」というセリフなど、仁美をめぐる波乱を匂わせている。 + ポータブル版での仁美 まどかルート まどかに序盤から恋の相談を持ちかけ、まどかの応援を受ける。 但し、相手が誰か話す勇気は今はないので猶予を下さいと最終的にまどかに保留状態のままアニメ通りの宣戦布告を行う。 尚、さやかを傷つける事ははっきり認識している事が明らかになる。 ただし、まどかからさやかを探していると知ると、告白はとり止めて上条と一緒にさやかを探す事になる。 さやかルート 登校時のまどかとの会話によるとネズミは苦手のようで見ただけで教室から飛び出てしまうほど。 また、まどかを通じてマミや転校したばかりのほむらとも会話できるほどの仲となっている。 さやかの軌跡は本編と異なるものの、仁美自身の行動は変わらず、さやかに宣戦布告し、上条に告白し結ばれる。 さやかが魔女化しないルートは魔女に恭介共々襲われ気絶している所を裏でさやかと杏子に救われ、さやかの声を聞いた気がするという認識はあるもの何も知らないまま終わる。 やっぱり2人は付き合っているのだろうと思ったさやかは杏子と共にそのまま立ち去る。 2人が去った後、「この痛みは夢じゃない」「正義のヒーローが助けてくれた」と言う恭介に対して、仁美は「そんな子どものようなことを上条くんは信じてらっしゃるんですね。転んで、どこかにぶつけたんじゃありませんの」と現実的な反応をする。 傍から聞くと少し失礼な言い方でもある。もう少し他に言いようはなかったのだろうか…? さやかが魔女化するルートでは同じく魔女からの救出時に魔法少女としてのさやかを二人に目撃される。 魔法少女として未熟なさやかは満身創痍になりながらも無事救出成功するものの傷が治っていくさやかを見て、 上条はさやかをお前はさやかじゃない、化物だと罵倒。 そしてさやかが信じてくれるよねとすがりつくと仁美も彼女を化物と罵る。 二人してさやかの心に止めさし、この後、魔女化してしまう。 その場にいた杏子は「最低だな、あんた達」と言い放つ。 補足しておくが、恭介も仁美も最初はさやかだと思ったが、大怪我をしていても平気な彼女をさやかと認識できなかった、とするのが正しい。 もっとも、二人とも大怪我している友達を心配しようともせず、命の恩人に対して化物と罵倒した事には変わりない。 極限状態だったこともあり目の前の人物をさやかだと認識できなかったにしても、もう少し他に言いようはなかったのだろうか…? 杏子ルート さやかは自分の身体がゾンビ同然と知ってショックで学校を休んでいる所に仁美がさやかのマンションに訪れ、さやかが心身共に疲労しているにもかかわらずに宣戦布告を行う。 ほむらルート 病院で上条のお見舞いに行こうとしている所に魔女の気配を追ってきたほむらに遭遇、一人で行く勇気が無い為にほむらに動向を願うも断られ、直後さやかに会い自身は直ぐに去ってしまう。 さやか未契約で上条と結ばれるルートにおいて本編で影も形もなかったアメリカに神の手と呼ばれる医師を紹介すると言い出し、現代医学で不可能な筈の上条の手が治る可能性を示唆し(あくまで可能性)、本編の展開を茶番にしてしまう。 尚、同ルート以外でこの話を一切仁美は持ち出さない上、神の手と呼ばれる医師の可能性も一日であっさり判明するぐらい容易な事であった模様。 更に仁美はさやかとバッティングしない様に上条の見舞いにいっており、上条の病状も把握している。 ただし本編では、さやかが恭介から手が治らないと聞かされた直後に契約をしており、仁美がこの話を持ち出せる隙(恭介の手が治らないことを仁美が知る機会)は多分ない。 もっと早い段階で神の手を紹介しろという疑問は残るが、そもそも、恭介自身が回復不能と知ったのからしてさやかに泣きついた日であろうから、それから知ったであろう仁美が件の名医の話を捜し当てた時にはすでにさやかが契約していたという可能性が高い。 もっともこれはさやかが最速で契約する場合の話であり、契約が遅い場合少なくとも3日の猶予がある。この場合も神の手の話は出てこない。 それ以前に難しい、困難な患者であることは明らかであり(看護士の間では気難しい患者としても有名)、なぜ致命と分かってから紹介なのか疑問に感じる。 まあこればかりはさやかの契約や最終回のまどかの「さやかちゃんを救うにはすべてを無かった事にするしかない」が可能性とは言え、すべて茶番になるため、シナリオライターが悪かったと言うべきか。 宣戦布告後にまどかがさやかの事を考えて欲しいと仲裁に入るとまどかは中立と思っていたのにさやかの側につくのか、さやかもまどかに宣戦布告を話すとは卑劣だと逆ギレし、罵倒する。 さやかが魔女化する展開時は、仁美は告白は成功しまどかとほむらの目の前で満面の笑顔でに何事もなかったように満面の笑顔で上条君とつきあう事になりましたと接してくるのである。 しかしさやかの葬式冒頭の生徒の噂話で上条とさやかの仲は公然の仲であったようでさやかを死においやったのは仁美であるという噂も流れている模様。 さやかの葬式ではこんな事になるとは、自分は死んだほうがと泣き崩れる。 番外編 ほむらにあおられた結果、さやかが送った決闘状を受け決闘をすることに。 ほむらの予想通り、お嬢様の習い事の中に格闘技(護身術)も含まれていたためすでにさやかは魔法少女としての契約を結び、基礎身体能力が強化されていたにもかかわらず(ただしさやかは魔法は使わないと言っており身体能力は普通の人間と変わらない可能性もある)、終始さやかを圧倒するといった強さを見せる。 結果としてさやかの思いに打たれて敗北を宣言したのであったがその際ほむらに慰められたことから、ほむらに好意を抱くようになりそれ以後は交友を深めようと度々ほむらに声を掛けてくるようになりワルプルギスの夜の戦いによる打ち合わせの召集の際にも半ば強引にほむらの自宅に上り込んできたのだ。 (尚、ほむら達が魔法少女であることに気づいた描写は描かれていない) 意外にも彼女も「禁断の恋の形」をするようになったのだ。 まあ番外編はどのキャラクターもキャラ崩壊が激しく二次創作の意味合いが強い。 当初から仁美のデザインについては好感を覚える声はそれなりにあった。 また放映当時、読めない物語の展開から、いつか仁美も魔法少女化するのでは?という期待からか、彼女の魔法少女姿を創作するイラストも多い。 声優陣からは作中一の「悪女」「魔女」と呼ばれている。仁美に関しては初期に「酷い女」と声優陣に説明があったとも。素質がない一般人であるがゆえに事情を知ることができなかったのだが彼女(とキュゥべえ)が原因でさやかが酷い目にあい(間接的に杏子の死亡、ほむらの詰み状態の招来、3周目も破滅フラグ)、そのキャラになりきっている声優陣からすれば、これぐらいの侮辱をしたくなるのは仕方がないと思われる。 志筑仁美はたびたびさやかについて正当化したり、批判したりする為の引き合いに出されてしまう。 上条恭介共々一般人である事、(神の視点である視聴者の立場から見れば)無知である事ばかり抽象化してヒステリックに強調され、仁美自身の様々な矛盾を抱えているだろう苦悩等について踏み込んで触れられる事はほぼなく、徹底して見なかった事にされ、ある意味不遇とも言える。 現在もアンチ(荒らし)による関連した記事の改悪が行われている。 尚、雑誌媒体で仁美に触れられる事はあっても、おしとやかなお嬢様程度での言及で済まされ、フォローも批判もされない。 ただ、これに関してはアニメ第二期(後に劇場版に変更され、正式決定)の内容、もとい計画そのものがバレない様にと言う配慮からかも知れない。 物語によってだが何かと余計な手間をややこしいときに増やしたりする彼女だがその原因となっている根源的な性質は、ややこしいタイミングでややこしい問題を増やしたり何かと嫌なタイミングで鉢合わせをしたりする「間の悪さ(狙ってやっているかどうかはここでは結果に関係しないので棚上げするが、狙っていた場合は「狡賢さ」となる)」と、正々堂々と言いつつ実際には自分の都合だけを押し付けて相手の都合や状況を考えていない「身勝手さ」、そして時々浅慮な発言をしてしまう「迂闊さ」である。 これは決して珍しい性質では決してなく、むしろ人間であれば多くの人が程度は違えど持っているごくごくありふれた性質である。 そのため、普通であれば彼女も「クラスに一人くらいはいる根はちょっと嫌な奴」程度で終わっていただろう。 だが、彼女はもっと根源的な部分で間が悪かった。 そうならない物語も存在するが、彼女の行動は結果的にさやかの人生を、場合によっては世界そのものを破滅させる原因の一つとなってしまったこともある。 そして、その結果が尾を引いてか視聴者どころか声優陣にまで批判されるなど劇中では直接的な不幸を被ることはあまりなかったが、リアルの世界の方ではかなり散々な目にあっている。 それだけではなく、ゲームなどではハズレカードの柄として使われたり本編には無かったより直接的な「酷い女」の役を与えられたりある種の吊るし上げを喰らったりこちらはシナリオライターがヘボだった性なのだが物語一つを茶番にしてしまうということの立役者の役を回されたりと、意外とかなりの貧乏くじを引かされている。 もしかしたら、総合的に見れば登場人物の中で彼女は最も不幸な人物なのかもしれない。 しかし、何事もなく終わっていたら彼女の人気が(良くも悪くも)ここまで高くなることは無かったかもしれない。 それを考えると皮肉な話である。 名前 コメント
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上条恭介 自分の指をどうする事も出来ず鬱憤が溜まっていたのに普通の話で気を紛らわせてもらうどころか 見舞いのたびにCDを持ってこられて自分が今出来ない音楽の話をさせられる さやかが見たかった・憧れていたのはヴァイオリンを演奏する上条であり 上条は特別さやかを求めていたわけではない 虚淵玄曰く、さやかを異性として見ていない さやかは魔女化後も上条を求めていたあたり 危険を覚悟し結界に入ったまどかや命を代償にさやかを介錯した杏子は報われない まどかポータブルでは仁美を庇う男気を見せた(それでもさやかへの同情を煽る場面でのことだが) 志筑仁美 上記の人物とは異なり直接的な被害はないが 告白云々に関して事前に通告したのに加害者扱い 恭介と結ばれないリスクを覚悟でさやかに告白の順序を譲ったのにこの扱い ある意味さやか絶対主義者から一番被害を被っている人物かもしれない まどかは友人、だが仁美は…という人は3人が長年の友人だったことを忘れがちである そしてさやかからすれば上条と仁美は想い人と友人 上条と仁美を非難するということはつまりはさやかの大切な人々を非難するに等しい 作中で美人扱いされ長い髪、茶道を習う、繊細で優しく芯が強い 乙女らしい 友人思いであるとなかなかハイスペック (こうした理由でマミ、ほむらと同じく一部の自己投影型の女性さやか厨の反感を買っている) ややがさつで人の気持ちに配慮できない、恭介関係ではメンヘラになる短髪のさやかと対極にある 作中の発言から百合愛好家扱いされ百合関係の創作ではキマシタワーを連発する そつのない役や突っ込み、ひけらかしが主な役回りのさやかとはある意味対極 さやかメインの百合SSは相手が勝手にさやかに惚れるという一方的な愛され願望に溢れたものが多いため 仁美のキマシタワーは不発気味(さやか厨が書き手の場合出演も叶わないことも) そもそも魔女になっても頭が恭介でいっぱい、マミとは死別、まどかには八つ当たりで助けてもらうだけ 杏子・ほむらとは助けてもらってもなお険悪という本編さやかは百合カップリングに向いているか疑問符がつく 加えて本編ではあれだけ恭介に対してメンヘラで他人に当り散らしたさやかがサバサバのタチ役になって 一方的に他キャラから惚れられているSSは書き手の自己投影的でもあると、読者からは賛否が分かれる カップリングされるキャラのファンからは引き立て役にさせられたりあまりにさやか好きの願望が溢れていて 本編の人格や姿勢を蔑ろにされている、同じ名前の惚れっぽい別人であるなど、あまり良い反応は返ってこない なぜ仁美はキュウべぇの契約を逃れたかという考察に関しては 彼女は自分が望むものは自分で努力して手に入れる、そもそも代償の良く分からない契約はしない そういう芯の強い女性のため、エネルギー回収が困難である との考察もある 告白で恭介と付き合い始めた仁美、契約で結ばれた気になったさやか 芯が強く行動できた少女と、魔法を利用しても破滅した身勝手な人魚姫気取り この差は大きい さやか厨への配慮からか、各媒体によって告白前の状況描写が異なる
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志筑 仁美(しづき ひとみ) (原作参照) 願いは「恭介の腕を治す方法が見つかる」 武器はレイピア 魔法はさやかと同じ治癒魔法だが直接恭介の回復を望んでいないので回復力はさやかにはだいぶ劣る、だがそのぶん燃費がいい 契約した直後さやかが恭介の腕を完全に回復させてしまったので願いが無駄になったが、恭介と同じように腕の負傷で苦しむ人達を救えるので特に絶望はしていない 魔女 Juliet(ジュリエット) 別の時間軸では… 志筑 仁美(しづき ひとみ) 願い「さやかを人間に戻す」 固有武器は腹パンネタからガントレット 固有魔法はさやかと同じ治癒 魔法少女(ゾンビ)を人間に戻す事を願いとしたため回復力はさやかより桁外れに大きく、その気になれば死者の蘇生すら可能 しかしそんなことをすれば一発でソウルジェムが濁りきって魔女化してしまう 魔女 Wolfiana(ヴォルフィアナ) 魔女 Oktavia Von Siduki(オクタヴィア・フォン・シヅキ)
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